大丸札幌店「日本のものあわせ」
今日から札幌に一週間行ってきます!
5月15日(水)から、展示が始まります!
5月15日(水)~5月20日(月) 「日本のものあわせ」
大丸札幌店7階催事場
10:00~20:00
(最終日17:00まで)
特設サイト→☆
会期中在店してますので、お近くに来られることがありましたら
どうぞお立ち寄り下さい。
よろしくお願いいたします。
しずくもよう。
涼やかで落ち着いた雰囲気。
昨年の札幌の展示から一年経つと思うと
早いようでもありますが、ずいぶん前のことのようにも思えます。
昨年の札幌展示の時は、そういえば京都から行ったんだったなーとも
思い返したりしてます。(ようやく旅の準備が一段落したのもありまして。)
最近は、空が明るくなった頃にようやくお布団に入るみたいな生活で
展示前の制作つめつめでした。
疲れもたまってきてましたが、仕上がった布をみると
なかなか良い感じに仕上がったのでは、と
すこしほっとしました。
札幌から帰ってきたら、生活たてなおしたいと思います。。。
札幌に行けるわくわく感を満喫して
展示の旅を楽しんできます。
いってきます。
来週から札幌に行きます!
昨年に引き続き、大丸札幌店での「ものあわせ」
いよいよ来週からです!
5月15日(水)~5月20日(月) 「日本のものあわせ」
大丸札幌店7階催事場
10:00~20:00
(最終日17:00まで)
HPがオープンしてますのでご覧ください。→☆
折り込みチラシのデータをいただきました!
お近くの方、たまたま旅行される方などいらっしゃいましたら
どうぞいらしてください。
30名の素敵な作り手の皆さんとの催事、
私自身も楽しみです。
作業も追い込みで頑張ってます!
まだ機にかかっていて織り途中のもありますし、
ためてしまった房仕上げがまだまだこれから、といった感じです。
無事に仕上げられますように。。。
最近の制作。
暖かくなってきて、過ごしやすいです。
次の展示に向けて、制作の日々です。
窓辺の整経。光が気持ち良い。
さわやかな風がとおるようなストールが織りたいな。
ありがとうございました。
わとわさんでの「布のお楽しみ」展、
足をお運び頂きました皆さま、
いつも気にかけて下さる皆さまも
本当にありがとうございました。
昨年に引き続き来て下さった方や、
楽しみにして下さってた方も多くいらっしゃったようで
本当に嬉しかったです。
三好さん、角舘さんのワークショップ、国立巡りの会、コンサート、
会期中のイベントも好評だったようです。
参加できなく残念でしたが、わとわさんのアップされるインスタの画像を
楽しく見させてもらっていました♪
昨日は一日、在廊させてもらいました。
嵐の予報でしたので、前夜、夜行バス出発の時は雨ざあざあでしたが、
午前中には晴れて陽ざしも出てきて、
お天気にも恵まれた一日でした。
見に来て下さった方や、わとわの廣瀬さんご夫婦、
三好さん、角舘さんともいろいろお話しでき、楽しい時間でした。
皆さんに大変お世話になりまして、感謝しております。
廣瀬さんは、普段もギャラリーで私のストールを巻いて下さってるそうで
それを見て気になって下さった方もいらっしゃったそうでとても嬉しいです。
ありがとうございました。
角舘さんのこぎん刺しはやさしい雰囲気で素敵です。
三好さんの裂織。洋服の作家さんとコラボで作られてた
ベストとスカートがとってもかわいらしかったです。
織りの端糸を使ってもらってる稲葉さんの小毬。
小さな毬に楽しい色の世界がぎゅっと詰まってて
かわいらしいです。
稲葉さんのタッセルピアス。愛用してます^^
展示、あと土日です。
わとわさんで開催中の布のお楽しみ展ですが
今週日曜日(15日)までです。
足をお運び頂きました皆さま、本当にありがとうございます。
わとわさんから数日前に途中経過をお聞きしましたが、
素敵な方のもとへストールがお嫁にもらわれていっているそうで
とても嬉しいご報告をいただきました。
ありがとうございました。
春のうきうきとするお出かけのお供にしてもらえたらとても嬉しいです。
土日はお天気がよくないようですが、
どうぞお気をつけてお出かけ下さい。
15日日曜日は17時までとなりますが、
終日在廊してますので、
来て下さる方とお話しできることを
楽しみにしております。
「布のお楽しみ展 Vol.2」
草木染め手織/佐藤亜紀
こぎん刺し/角舘徳子
南部裂織/三好千佳
草木染め糸の手毬/稲葉春香
アートスペース&ティー わとわ
〒186-0004
東京都国立市中二丁目17-2 B1F
TEL 042-580-1047
FAX 042-580-1049
HP→☆
4月15日(日)まで。
11:00〜19:00 (最終日17:00まで)
新緑の季節へ。
茂みを歩く。
搬入の際に、わとわの廣瀬さんから頂いたメールがとても嬉しかったので
一部ちらっとシェアさせてもらいます。
「素晴らしい作品の数々をたくさんに本当にありがとうございました。
一点ずつ出す度に興奮して、とても幸せなひと時でした。
佐藤さんが織っている時の優しい気持ちがストールに触れる度に伝わってきました。」
こんな風に作品を感性ゆたかに受け取って下さり、
感激でした。
わとわさんは、いつも熱心に作品に接して頂き、作り手としてとても嬉しく
想いを理解して下さる方がいることがとても励みになります。
作品制作の中で、時に道に迷い同じところをぐるぐるとして
前に進めなくなることもありますが、一点の小さくてもきらきらとした光を見つけて
前にすすめることもあるなと思います。