藍色のチェック
風のつめたさを感じる季節、木々の葉も色づいてきました。
巡る季節、日々の段取りや予定を考えてるとあわただしい気持ちになりますが
今、この季節も楽しみたいと思います。
綿麻の生地を織っています。
美しい藍色は和歌山県の二ワカヤマ工場の澤口さんに
染めてもらいました。→☆
展示や制作でお忙しい中、引き受けて下さり、感謝です。
染めて、天日干しして、4日間洗って干して、して下さったそうです。
色移りすることなくしっかりと染まっています。
色の深みがありながらもすっきりとした感じもする美しい色、
とてもうれしく使わせてもらいました。
藍色、栗のいが染めの色、茶綿でシンプルで
おおらかなチェックにしました。
肌寒くなってきました
藍の花が満開でとてもきれいです。
肌寒くなってきて、
ようやくストールが巻きたくなる季節となりました。
余談ですが、
ここ何年もショートカットから短めボブくらいで過ごしていましたが
コロナで長年お世話になっている京都の美容室になかなか行けなくて
髪がのびてしまいました。。。
夏にようやく行けましたが、せっかくのびたので、すこし長めに切ってもらったところ、
中途半端な長さの髪は制作の時にゆらゆらするのが気になり、
結局はうしろでくくって過ごしています。
そしたら、最近、首もとがやたら寒くて。。。
慣れてないからでしょうか。。。
お出かけはもちろん、家の中でもストールをくるくる巻いて
あたたかさを感じては、ほっこりとした気持ちになっています。
このストールは使いはじめて一年経ったものです。
巻きごこちをみるために
毎年、1.2枚は自分用にして使ってみています。
(たくさん持っているのでこのストールばかり巻いているわけではないのですが)
使いはじめの張り感も一年経ち、
馴染んできた感じです。
「そだてる」という言い方がありますが
巻いたり、手洗いしたり、お手入れしながら
あじわいある布にそだてていくことも楽しさがあります。
今日はストール巻いて街へ買い出しに行ってきたので
ついでに撮ってもらいました。
ヒナタノオトさんのオンラインストアで
秋色のストールや敷き物を紹介していただいています。
どうぞのぞいてみてください♪→☆
ヒナタノオトさんのサイト内で紹介いただいている記事です。→☆
オンラインストア「ソラノノオト」→☆
栗のイガ染め
栗のいが染めをしました。
今回染めたのは、麻糸と綿糸。
絹糸で染めるとしっかりと染まる栗のいがですが
やはり、麻や綿は染まりづらく、重ね染めしました。
おしげなく染められるのも、家の隣に栗の木があって
イガがたくさん手に入るおかげです。
ミョウバン媒染でこっくりとしたキャメル色に染まりました。
干して保存用にします。
栗ごはん♪
糸染めとおいしいごはんで秋の恵みを味わいました。
先週からヒナタノオトさんのオンラインストアで
秋色のストールや敷き物を紹介していただいています。
どうぞのぞいてみてください♪→☆
ヒナタノオトさんのサイト内で紹介いただいている記事です。→☆
オンラインストア「ソラノノオト」→☆
糸ぬの歳時記
本日9/26(土)12:00から、ヒナタノオトさんのオンラインストアでの
企画展「糸ぬの歳時記」が始まります。
今回は第一回目で、巡る季節とともに
四季折々の染め織りの制作を紹介させてもらう企画です。
お時間ある時にどうぞご覧ください。→☆
よろしくお願いいたします。
ヒナタノオトさんのサイト内で紹介いただいている記事です。
あわせて見てもらえたらと思います。→☆
ソラノノオト→☆
ストールのタイトルはヒナタノオトさんと
相談させてもらって決めました。
とても気にいっています。
ヒナタノオトさんで
とても素敵な企画で作品を紹介していただき
心から感謝しております。
いつも丁寧に作品をみてくださり、向きあってくださいます。
おおげさかもしれませんが
自分の信じた道をすすんでいけるのも
理解して受けとめてもらえる場所があるからこそだなと思います。
草木の色のここちよさが
暮らしの中でよりそい、ゆたかな気持ちの一片となれれば
とてもうれしいです。
山粧う
秋の山のにぎわい、うつくしさ。
こっくりとしたあじわい深い茜色。
茜と黄。
茜と紫。
ふかく奥ゆきのある茜色が染まりました。
あたたかみの中にある強さを感じるような色。
私自身、とてもエネルギーをもらったように思います。
とても強さのある色でしたので
緯糸に黄色や紫を入れるのに、ためらいというか
勇気がいりました。
色と色とがぶつかり合いそうで。。。
でも、思い描くイメージと直感を大切におもいきって織る。
結果、茜色とほどよく馴染み、またちがった表情をみせてくれるような差し色に
なったのでは、と思います。
こちらもヒナタノオトさんのオンラインストア「ソラノノオト」に並びます!
9/26(土)からです。
どうぞよろしくお願いいたします。→☆