秋のしごと
コブナ草の花穂が出てきたので種採り用を残して収穫。
わざわざ、種を採って来年蒔かなくても
こぼれ種から自然に発芽してくれそうな気もしてる。。。
コブナ草は今年いただいた種で初めて育てて
それまでは写真でしか見たことなかったので
こんなに華奢でかわいい花穂が出てきてびっくりしました。
乾燥させて保存。
お隣さんがすももの木を剪定していたので
染め用にいただきました。
どんな色が染まるのか楽しみです。
栗のイガを乾燥。
ここのところはお天気が良いのでよく乾いてくれそうです。
拾った栗は栗ごはん♪
栗の皮を剥くのは根気のいる作業ですね。
心のゆとりが試されてるような。
気持ちがせかせかと忙しい時にはできないことだな~と思います。
庭の紫蘇の実も収穫して醤油漬けにしたいし、
そろそろ種のついたよもぎもお茶用に収穫、乾燥せねば。。。
季節のしごとは、いそがしい。けど、楽しい。
小座布団
ヒナタノオトオンラインストア・ソラノノオトにて
秋の「糸ぬの歳時記」は
10/9(土)正午~から始まります!
秋らしい色合いのストールや
今回新しく制作した小座布団、
ティーマットなどそろっています。
お楽しみいただけましたらうれしいです。
ヒナタノオト「手仕事を結ぶ庭」→☆
オンラインストア「ソラノノオト」→☆
今日は小座布団をご紹介します。
以前のものをリニューアルしまして
生地もまた一から練りなおしました。
今回の生地は綿100%で自然栽培綿の糸を使って織り、
中わたには綿を入れました。
椅子敷き用に通常の座布団より、綿は少なめに入れてあります。
生地に綿を直接入れることで
生地の風合いをより楽しんでいただけると思います。
おしりがあたたかくなりそうな茜色とレンガ色。
染め:茜、赤麻
座布団の中央の綴じ糸は
布団屋さんでは一般的には化繊の糸ですが
天然の糸を使いたく、いろいろ糸を試してみまして、
すべりよく丈夫なこちらのリネン糸が一番しっくりきたので
今回はその糸を使いました。
糸は生地に合わせて同じ染材で染めました。
前の記事にもかきましたが
座布団の綿入れは布団屋さんで教えていただきました。
初めは、難しく思うようにいかず、私にできるんだろうかと正直不安になりました。。。
そもそも私はどちらかというと不器用な方、不器用な人は練習あるのみ!
何度も練習するうちにようやくコツもつかんできて
カタチにできるようになりました。
糸選びやサンプル織り、綿入れを学び、染め織り、仕立て。。。
今回の座布団の完成はうれしさひとしおでした。
前回の座布団作りにはじまり、時間をかけて取り組んでいくことの大切さと
おもしろみを感じることができました。
これからも作り続けていけたらいいなと思います。
オンラインストアでは直接見て触れてもらって・・・ができないのが
残念ですが、色も素材感もきもちの良い小座布団が出来上がったと思います。
ご自分用や贈り物に、ご縁ある方のもとへ
旅立ってくれたならとても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
朽葉
芒原
染めつつ、織りつつ
玉ねぎの皮染め。
織りと並行して8月から続けていた染め作業もひと段落して
またしばらくは織り作業に集中します。
綿や麻の糸は下地染めのひと手間がいるため、
織りに入れるまでに長く時間がかかります。
精練(洗い)→乾燥、豆汁下地→乾燥、染め→乾燥、経糸糊付け→乾燥。
特に今年は雨の日が多く、ただでさえ乾燥しづらい綿糸が
なかなか乾いてくれず、雨が続くと洗濯物と糸で
部屋の中がいっぱいになってしまったことも。
その分、お天気の日は糸が外に干せて気持ちよく乾き、
おひさまの有難みをしみじみ感じたのでした。
じっくり染めた糸、どれも良い色が染まったと思います。(手前味噌ですが。)
1階の染め場(台所)と2階の織の部屋を
行ったり来たりする日も多く、ある意味良い運動にもなりました。
夜は疲れ果てて、ぐっすり眠れました。
9月中のヒナタノオトさんへの納品に向けて
もうひと頑張りです。
オンラインストアの予定は決まりましたら
またお知らせさせてもらいます。
*
手作りおやつでひと休み。
青紅葉染めのマットのグレーと器のブルー、
苺パウンドケーキの色の組み合わせ、なかなか良いのでは♪
と思いながらいただきました。
実は、パウンドケーキは初めて作りました。
手作りもなかなかおいしいものですね。
ハンドミキサーがほしくなりました♪