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野草の季節

日々・制作

今年の春も
野草料理教室へ行ってきました。

この日、作ったのは
フキの葉ご飯包み、ノビルのお焼き、ノビルと油揚げの煮物、タンポポの葉サラダ、
タンポポよもぎノビルのしぐれ味噌、ヤブカンゾウの胡麻和え、カラスノエンドウの海苔和え、
ヨモギの白玉団子。

野草料理教室では、とにかく下準備に時間がかかり、
ひとつひとつ手をかけながら、たくさんの品数を仕上げていきます。

「段取りが大事」

「料理には気を入れて」

と言われた先生の言葉が印象に残っています。

先生のひとことひとことに
その場の雑然としていた空気が落ち着き、
整っていくのを感じました。

丁寧な下準備と、素材を活かした料理。
どれも心から美味しい。

信念を持って自然とともに暮らしてきた先生の佇まいは、
凛としていて美しい。

春に野草をいただく時間は、
自分の原点に戻るような感覚があります。

草木染めの延長で、野草料理もはじめました。

食べることと、染めることが
自然とつながっている。

そんな暮らしの重なりに、惹かれています。


ヨモギ染め。


料理教室で覚えたよもぎ団子のきな粉
うちで何度か作ってみました。
あー、おいしいって幸せ。

 

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