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kikkakkekkoさんでの展示はじまります!
水草色の作品がいろいろ仕上がっています!
桜の季節の水草展
期間:3月20日(水)〜4月10日(水)
3月22日〜4月7日までライトアップ期間
営業時間:10時〜20時
(*3月20日・21日・4月8日〜10日は12時〜17時営業)
愉しむ器と装身具のお店kikkakekko琵琶湖疏水店
大津市大門通り4-3
(京阪三井寺駅より徒歩5分)
敷物

キビソ糸を使ったシルクの敷物。
glass imecaさんの琵琶湖彩の一輪挿しと合わせてみました。

程よい光沢と素朴さと、なかなかいい雰囲気に仕上がったのでは
と思います。

シルク×麻糸の敷物。透け感もあって涼しげ。
間仕切りにもよさそうな織り生地。

水草色、杉綾織りのストール。


経糸、水草色。
緯糸、コチニールで染めたさくら色のような淡いピンク。
こちらも杉綾織り。

今日、kikkakekkoさんに搬入に行ってきました!
古民家のような雰囲気のあるお店です。
水草色のストール、敷物、袋物、サコッシュ、
他にも草木染めの作品いろいろ出品します。
お時間ありましたら
どうぞお立ち寄りください♪

糸の記憶
琵琶湖の水草染めです。



水草染め、灰汁媒染で染めた糸を経緯に使っています。
緯糸にはキビソ糸を使いました。
キビソとはカイコが最初に吐き出す糸です。
ごわごわと硬く繊度が安定していないため生糸をひく際に取り除かれます。
独特な素材感が魅力的な絹糸です。
自分の制作では初めて使いましたが
工房にいた頃の仕事で、この糸でよく織っていました。
それこそ、10数年ぶりの再会…
独特な手ざわり、織りにくさ、そうそうこの感覚懐かしい…と
昔よく聞いていた曲を懐かしむように?!
織りすすめました。
味わい深いこの糸、活かすことができたかな~と
これから仕上げ作業へ。

すこし前に注文で織らせてもらったアルパカウールとヤクのマフラー。
ようやく先日、お届けできました。
京都国立近代美術館へ
すこし前になりますが…
京都国立近代美術館へ行ってきました。
「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」
を見て来ました。
大学の時の恩師熊井恭子先生が講演会で登壇されるとのことで
その日にうかがってきました。
日本のファイバーアートの巨匠の方々のお話をお聞きでき、
駆け抜けてきた時間をおもうと胸がいっぱいになりました。
熊井先生のお話が聞けたこともとても嬉しく
先生はいつでも凛としてまっすぐに自分の表現したいことに
取り組まれ続け、かっこよさに磨きがかかっていました。
先生の作品の壮大さとゆたかな感覚をあらためて思いました。
小林正和さんの作品も本当に素晴らしかったです。
展示は3/10までです。


熊井先生の作品


先生との記念です。
展示の予定
今年前半の展示の予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
〇3月20日(水・祝)〜4月14日(日)キッカケッコ琵琶湖疏水店 1階
会期中のお休みは無し
時間:10時〜20時(ライトアップ時)
ライトアップの日程がまだきておりませんため、日程によりライトアップ無し期間
(恐らく会期期間中の最初と最後の3、4日ほど)は11時〜18時営業予定
滋賀県大津市大門通り4-3
〇5月2日(木)~5日(日)信楽作家市
場所:滋賀県立陶芸の森
〇6月12日(水)~18日(火)近鉄草津店2階プラグスマーケット






