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金沢の旅と本

毎日暑い日が続きますね。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

先日、友人と金沢へ旅行に行ってきました。
新潟へ帰省する際に通り過ぎることはありましたが、街をゆっくり歩くのは初めてでした。

駅前は近代的で歩きやすく、少し足を延ばすと、にぎやかな近江町市場、
風情ある東茶屋街や主計町など、それぞれに異なる表情の街並みが広がっていました。


夕方の主計町


豆月さんでお茶時間


朝の兼六園


21世紀美術館

汗が噴き出るような暑さでしたが、お店に入ればひんやりと涼しく、
休憩しつつのんびり散策を楽しみました。
気持ちよく汗を流すと、かえって身体も軽く感じられ
数年ぶりに会うことができた友人と
本当に楽しい時間を過ごすことができました。

旅の途中で、以前から読んでみたいと思っていた
レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」を見つけ、
自分へのお土産にしました。
帰りの電車では、金沢の余韻に浸りながらページをめくりました。

世界は、自然の美しさや感動、喜びに満ちている…
そんなことを改めて思い出させてくれる一冊でした。

日々の暮らしに追われていると、見えなくなるもの、聞こえなくなるものがあります。

作ることの源は、やはり自分の感性をいつもみずみずしく保つこと。
自然と向き合い、季節のうつろいや、心が「美しい」と感じることが、
創作へとつながっているように思います。

この本を読んでからは、いつもの散歩もどこか特別なものに感じられるようになりました。
わらは、いつも私を外へ連れ出してくれる案内人のような存在です。

友人と金沢の街を楽しみ、素晴らしい本とも出会うことができた、
心に残る夏のひとときとなりました。

秋に向けて制作も進めております。
しばらくは大判サイズに取り組んでいました。


アナベルをたくさんもらって、ドライにしてます。

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